サロンケアでしっかり底上げ 自分ケアでコツコツ回復
今、下関ではランナーさんが増加中です!朝や夕方走っている方をよく見かけます。
Roomyouのお客様の中でもお子様も含めて、マラソンアスリートさん増えてます。
海峡マラソンへ向けて
サロンケアでしっかり底上げしたら、自分ケアも大切に日々の回復を大切に。
準備も当日も後日もケガをせず万全の体制で頑張って下さい‼
サロンから帰ってから気を付けることと回復ポイント3つに絞ってまとめました。
気を付けることと日々の回復ケア
足裏の角質やタコは、通常、体重が一部集中したり、力みや摩擦が発生しやすい部位に形成されることがあります。大会直前においては、痛みがない限り、自己処理や過度な刺激を加えないことをおすすめします。角質軟化クリームを使用して、悪化を予防する程度のお手入れは有用です。大会が終わった後に、ゆっくりと足裏のお手入れを行うことをお勧めします。
ランナーは足裏を酷使するため、摩擦によって皮膚が剥がれたり乾燥したりすることがよくあります。適切なクリームや保湿剤を使用して、足裏を柔らかく整えることはとても大切です。大会後、足裏のお手入れを行い、健康な状態を維持しましょう。
お客様の中で多く見受けられるのが、「押すと土踏まずが痛い」という方が多いです。リフレクソロジーでは、土踏まずは多くの方にとって「気持ちがいい」と感じる箇所とされています。しかし、マラソンをするお客様の足裏は、土踏まずが硬く、筋肉が緊張しているような硬さがあることがよくあり、触れると痛みを感じることが多くあります。
土踏まずが硬くなると、地面からの衝撃を足裏で上手く吸収できず、足や腰に余分な負担がかかり、疲労や足腰の痛みの原因となることがあります。
走る前後や入浴時に、手を使って優しく土踏まずをほぐすことをお勧めします。毎日少しづつでもケアを行うことで、土踏まずをなるべく柔らかい状態に保ち、足や腰への負担を軽減し、マラソンパフォーマンスの向上と疲労の軽減することが期待できます。
アスリートの皆さんは、自己ケアを積極的に取り入れている方も多く、そのスキルも高い方が多いです。
ふくらはぎがパンパンと張った状態の時は、できる限りその日のうちにそれを解消し、次に備えることが大切です。ふくらはぎの疲労は足全体の不快感や疲れに直結することが多く、その状態を早めに和らげることは大切です。
ふくらはぎの疲労緩和に、指や手のひら全体を使ってふくらはぎを解すことができます。老廃物を押し流し、足が軽やかな状態を保つのに役立ちます。また、オイルやクリームを使用することで、肌に対する摩擦を軽減し、ケアの効果を向上させることができます。アスリートの皆さんにとって、日常的なケアはトレーニングや競技パフォーマンス向上に不可欠な一部となります。
サロンケアでできること
目的別コース「アスリートさんの足裏疲労回復コース」
リフレクソロジー・ふくらはぎリフレクソロジー・フットケアの3つのメニューで構成されています。
扱うクリームや精油を独自配合。さらなる底上げを狙います。
サロンならではのリラックス状態での施術は筋肉の強張りが緩んで効果が上がりやすいと言えます。
・足裏リフレクソロジーは足裏のバランスを整えながら疲労がたまっている部分を見つけ出し重点的にゆるめて解します。
・ふくらはぎリフレクソロジーでオールハンドで全体を解しゆるめます。サロンでのリラックス状態を利用し、お客様が休息し筋肉が緩んだ状態を利用して老廃物や疲労を一気に流して軽くさせます。
・フットケアでは、お客様の足裏の状態を見て、お客様の希望に添ってタコや角質のケアを提案します。
2023.11月末までクーポン発行中
海峡マラソンの時期はアスリートマラソンのお客様が増えてきます。
出来るだけ応援したい気持ちですので、限定クーポンを発行しています。
オンライン予約も可能です
オンライン予約ではクーポン内の↓を選択してご予約ください。
アスリートさんの足裏疲労回復コース 60分4,800円→4500円(プレゼント付)